やぶ浅のこだわり

当店は創業当初以来、代々伝わる蕎麦の作り方を、各時代に合わせて改良しながら作っております。

お陰様で、今では吉祥寺で一番古い蕎麦處となりました。

その歴史に驕ること無く、またまだ途上の段階の店であるという事、そしてより美味しい蕎麦を召し上がって頂きたいと思いながら日々精進しております。

もし「ここでうまい蕎麦が食べられた。」と思って頂けるのでしたら、蕎麦屋にとって最高に嬉しい事であります。

蕎麦のこだわり

当店の蕎麦は赤城深山産の蕎麦粉を使用しております。

あらゆる蕎麦粉を使用してみてこちらの蕎麦粉が一番当店の理想に合うと思いました。

 

直接こちらの蕎麦畑を見学しに行きましたが、生産者である高井さんとお話して、蕎麦に対する考え方を改めて勉強させて頂きました。

https://akagimiyamafarm.com/index.php 

天麩羅のこだわり

国産最高級の綿実油と香り豊かな太香ごま油を使用し、胃もたれのないカラっとした天麩羅です。

 

素材は吟味し、季節に合わせた野菜を使用、車海老や穴子は鮮度の良いものを当店にて捌いてご提供させて頂いております。

作業工程のご紹介

当店の製麺機です。

店主(1950年生)が生まれた時には既にあった機械ですので、およそ1940年代製の年期の入った相棒です。

ちなみにメーカーに正確な年式を問い合わせてみたところ、不明との事でした。

ですがメンテナンスの行き届いたまだまだ現役の愛機です。

これからも彼には頑張ってもらうつもりでございます。

 

 

 

↑そば粉から玉を作り、麺棒で伸ばして行きます。

この部分は機械に頼らず手作業で行っております。

製麺器のローラーによる圧縮は蕎麦に負担をかけますが、ここは手打ちと同じ作り方で作っておりますので負担をかけずに蕎麦を作っていけます。

↑最終段階の延ばしはローラーで延ばし、蕎麦を切っていきます。昔は3回程圧縮をかけておりましたが、現在は1回だけかけて極力蕎麦に負担をかけないよう蕎麦を切っていきます。そうして自家製二八蕎麦が完成します。